捕獲マングース


行っておりました。埼玉へ。
鳥やエキゾチックも診る病院だったので、非常に見ているだけで
得した気分になってしまいました。
たまたま入院中のイカルとフクロウも見えたし。
小鳥は急にころっといってしまう場合があるのでオソロシイです。
自分にそんな繊細なことできるのか心配になってしまいました。
そして、やっぱりハムスターや小鳥など、言い方は非常に悪いですが
個体の「値段」ははるかに安いといえば安い子たちを、何万もかけて
、いい病院さがしてはるばる遠くからやってくる。
本当にその子のことを愛していないとできません。
本当に大事にしていて、家族なんだなと感じました。
(もちろんうちのインコであったひよりにたいしてもそういう感情は
持っていましたが、実際病気にはならずお金のかからない子だったので)
発言ひとつ、気をつけなければなりません。
いい勉強になりました。


近くに川(というかなんというか、側溝じゃないけど)があり、
夕方はコウモリが飛んでいました。
ここにも哺乳類が生きているんだなあと思いました。


そして連休後半はマングースとの戦いのあともう少し!
で実験であります!