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優が亡くなった日の夜、神社に行って来ました。
神社仏閣好きの私（こだわりはありません）大学の頃も今も近くに「いきつけの神社」があるのですが
いつも「優が苦しまず穏やかに過ごせますように」とテツのとき同様お願いしていたので
仕事を終えた後は「ああ、お礼に行かなきゃなぁ」と自然に思いました。

神社の敷地内にあるベンチに座って親と電話で状況などを聞いているとき
桜が満開でした。
誰もいないし、ちょうどライトアップもされていたので、非常にいい感じ。
大泣きしていましたが、妙にきれいだったのでした。

翌日カメラ持って再び神社へ。
そうすると、近くの会社なんでしょうか、宴会の準備がされつつありました…
カセットコンロと深鍋まで用意されて、ござを敷き始めていたのでちょっと遠慮ががちに写真だけ撮らせていただきました。
十分に怪しかったと思われますが…

暗くなってくるまでいると宴会始まってしまうし、考えずレンズ一本だったので変な撮りかたばっかり…

神社なのであんまり立ち入りすぎてもよくないし、見上げて撮ってもなあ、なんて思ってバケツの水にカメラ向けまくってしまいました…
あやしすぎるな…