大変な事態が判明しました!
学会の演題の一覧がきました、先ほど。
順番も各自の演題もこれで決定です。
青ざめるとはまさにこのことか…

あの、一番目なんですけど。
あの、二番目がものっっっすごいビックネームなんですけど
あの、三番目もそのビックネームのところの方なんですけど
それ以降記憶になし(ちゃんと見ましょう!)

なんなのこれ(泣きそう)
一番いやだと思ってた状態じゃないの(冷や汗)
一番目とか…ないって、それマジでないって。ホント、ほんと。


いや、朝寝坊する人も多いはずだ!私だったら寝坊する!
まだみんなぼんやりしているはずだ!私ならしてる!
しかしあのビックネームの話は聞きたい。私なら聞きに行く。


発表てもちろんいろいろな人に聞いてもらうためにあって
より多くの人に聞こえるようにしたいがためではありますが…
こっそり発表とかなんてありえないとは、思うのです。
要旨を見て聞きたい人はくるし、聞きたくない人はこない。だいたいの時間察して来る感じ。しかし一番目、とりあえず朝から来た人もこれから発表する人もみんないるし!
いやしかし、これは…
チキンなワタクシとしては、ハードル高いっす。


順番後になるほどに、だんだん時間も押して行って
質疑応答も余裕がなくなってくるのです。
次のシンポジウムとかが迫ってきて、それこそ「質疑応答は一つでよろしいでしょうか」みたいに巻きで!てな雰囲気になるわけです。
最初なんてそういうの完全フリー…


どうしよう!
メール見た瞬間ものすごい汗が出ました。


買った古本読んでる場合じゃないぞ!!
ヤバいぞ!!