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骨イベントでの発表までいよいよ一週間を切ってしまいました！
あいも変わらずギリギリ派
ぼんやり考え中です。

とはいえ活動の紹介（前職の＆学生さんの代理みたいなものですが）
標本にまつわる話は以前にすでに二回しているので
言いたい事は同じ
言ってしまえば基本のスライドは使いまわします。

講習会や授業やら
「同じネタじゃん！」と思うのが上の先生になればあったりして
（毎年同じ講習会とかは、そりゃそうなんですけど）
ずるい！と思う反面、こうして発表せねばならない時って
ベースとなる原稿があったりすると、やはり何かと楽なんですね。
伝えたいことがそうそう変わる訳でないし
例えの事例もやっぱり印象に残っているのは限られている。

「持ちネタ」っておのずと出てくる気がします。
前作った時は持ちネタがないもんだから、本当ゼロスタート
大変だった思い出がありましたが
いつの間にか持ちネタとしてのモノが出来て来た気がする！
苦労の結晶はねちねちと使いまわします（せこっ！）

なんとか間に合いますように…