無事骨のせんせいも全四回、終わりました。
「どうなることか」なんて思っていたのに、クオリティー高過ぎる完成作品にビビりまくりでした。
全然教えることなんてなかったんじゃないか!?


作成風景


すごすぎるみなさんの作品たち


ちなみに台座はコルクの100円均一
特別な道具じゃなくても出来る!というのを伝えたかったのです



「解剖する」とか「羽標本を作る」とかは今までも自身受けたことはありますが
数回経て、自分で解剖から骨格標本完成までという一連を一人一体というのは私自身経験ありませんでした
そういう意味では、受講者みんなでそれぞれ回数重ねて完成までできると言うのはとても貴重な機会なのかもしれません。
やっぱり自分で最初から作ったものは格別。
小難しいことじゃなくて、結構荒くても大丈夫で(私が一番荒々しかったんじゃないか…)少し位のパーツ不足はカバー可能!ということも含めて、みんなでわいわい楽しくできたならそれが一番かも。




「案外できるんだ」ということが伝わったなら何よりです。
いやもう、案外もなにも、めっちゃきれいにできてましたけどね。
自分で持って行った標本がかなりアレなことがばれてしまう。
私も今後の作り方も少し変りそうです。



本当にみなさんには感謝感謝
毎回高知へ行くのがすっかり楽しみになっていたので、ちょっと(かなり)さみしいかも。



毎回毎回たらふく食べて、ほぼ毎晩アルコールも入っていたら
今年頭から5キロ増しましたけど!




高知話はもうちょっとネタがあります。