日曜は無事?予定通り骨煮てきました。
ついでにあわてて作ったハブ骨もなんとか間に合わせて寄贈。


はるか以前の学生の時(まだ骨オタクじゃないころ)ハブ死体をもらったはいいけど、うっかり煮てしまった
当然収拾のつかない事態に陥り、牙だけお返ししたような…
まさに同じ場所で、何年越しにお返しできたかのようです(まあ、当時の人はいませんけど…)


乾燥が若干間に合わず、煮物中も干してました。
そして細々、ろっ骨の配置がずれちゃってたり、内心イマイチですが、せっかくなんで年内に渡してしまいたい。
(島内だし大した距離でもないのですが)
とりあえずもうOKとしました。
そしてまっとうな写真を忘れる…




無事煮物その他少しを終えて、せっかくなので夜の山へ(当然)
普段あまりいかないコース
クロウサギ1
アマミヤマシギは多め
コノハズクも多め
ヒメハブ

さすがに寒いので、ヘビもカエルも静かです。



今夜はもう死体回収なんてしないぜ!!と意気込んでいたら、舞い散る羽…

アマミヤマシギのようです。
死体そのものはなかったけど、無事とも思いにくい量の羽(写真は一部)
血もないし、びっくりした時に出るであろううんちが乾いていない
写真撮っているそばから風で羽が飛んで行ってしまう
民家も遠いし、ノネコかな…そしてそんなに前じゃないんだろうな。



以前のこともあって、車には救護用のいろいろ(段ボールやペットシーツや手袋や)のほか、ごみ袋や発泡スチロール箱も装備するようになりました。



煮た骨は漂白中です
我が家が狭くなってきます…