時代を感じる牛乳箱が…


今日、16日は実家ワンコの優の誕生日です。
なんとなんと、16歳になりました。
さすがに「13歳くらいまで生きてくれたらいいな」なんて考えてたのにすっかり抜いてしまいました。
むしろ13歳なんてまだまだはつらつとしてたなあ。


「もっと長生きしてね」とかそんなことは願いません。
正月に様子を見れたときのように、ゆっくり歩いて食べて寝て、
ぼちぼち過ごしてくれたらいいです。


9月に帰省したとき(テツが亡くなってから)昔の写真をいくつかスキャナーで取り込もうと思って
持ってきたのですが、なかなか作業に取り掛かれず
やっと先ほど手をつけました。
やり始めると一枚一枚見てしまって長いのと、やっぱり泣けてしまうのでどうも出来なかったのです。
テツが笑っている(ような)写真があったりして、やっぱりじわ〜…ときてしまいました。



泳いでいる写真も出てきました!
(散歩コースにある小さなため池ですので、決してきれいな水ではないですが…
去年帰省したときもちゃんとありました。)
この頃は呼びが出来たので(いわゆる「オイデ」)リードも一時的に放してたのですが、そのうち逃げるようになったのでした…
わかってて逃げる奴でした。
(テツはしつけなくても呼びの出来るワンコでした。泳げなかったけど…)


なかなかに懐かしい写真が沢山出てきて思い出いっぱいです。
(まだ終わってませんけど!)



妙に立派に写ってるのもあったのでした。
やはり雪のハスキーは似合う!けど、今は関節に良くないので雪が降ると心配になってしまいますが…
(サイズでっかくしてみましたが、でかすぎませんかね…)



優、おめでとう、ありがとう。


窓から見るとこんな風に寝てるのが日常でした。
今も優は同じ場所で寝ています。