またしても「ちょっと前にテレビでやってた」という話ですが
お話上手になるには!?みたいなのでした。
何かしながら片手間で見てただけなのですが、結局は表情如何で会話も弾むっていうようなこと。


実験的に表情を変えずに会話してみるのと、笑顔で会話してみるのでは会話持続が全然違いましたってこと。


ああそうだよなあ。
多分自分はその「表情」に過剰に反応してしまうんだろう。
反応、というか勝手に想像というか(悪い方に)


テレビで「表情を変えずに会話してみた実験」では被験者が「なんかおもしろくないのかなあって」とかそんな風に会話しにくさを答えていた。
全然自分が日常気にしていることは珍しいことじゃなくて、あたりまえのことでしかなかったみたい。
まあ、過剰に気にするのは確かかもだけど、ヒトが何処を見て会話しやすさ、しにくさを判断しているか、
自分が特異な部分を見て気にしているわけではないようで。


だったらなおさら自分は気をつけよう、そう思ったのでした。
特に職場柄「なんか質問しにくい」雰囲気は作りたくないだけに。