骨の神様

ちょっと私用で関東に行ってきていました。


時間の合間でこれに行こうと思っていたのですが
いわゆる骨の企画展

命の認識_東京大学総合研究博物館

センター試験中で休み!!

なんてことだ!!
(注:センター試験受験の方を責めているわけではありません)


骨関係(解剖学関係というべきか?)ではもはや神様みたいな存在の先生ではありますが
シンポジウムの日程には参加できなさそう
通常展示にはいきたいと思ってたのに、まさか休みに当たるとは…



神様のような存在ではありますが、その先生の著書読んだら友達が一緒に写真に写ってたり
一緒に解剖したという人も周りにいたり
いつお会いしてもおかしくない距離にいるようです…
いつかお会いしたら握手してほしー!
死んでしまった動物への扱い方や気持ちに関しては非常に影響を受けております。