昨日書いた、「見立てが全く逆」
もうそのジャッジがどうなのか、別の人にみてもらうしかない。
ない頭つきあわせていても答えは出ない。
いわゆるセカンドオピニオンのような…それを求めるしかない


身内や自分自身の恥をさらすようなもの
絶対にほめられることはないと分かっている道
誰もがやりたがらないのも分からないわけじゃない。
現に既に胃が痛い
医療レベルの差をさらすような、
こんな底辺でやってるんですよって自虐のような


本当に、いっそのこと不意に死んじゃいましたって方が気が楽だと
昨晩からずっと思ってる。
でも一ミリでも先に進むためにも、さらすしかない。
逃げたいような気持ちと、そういうわけにいかないと思う気持ちと


前例なし
すぐ隣にある病院にすら頼らない(何度か頼りたい旨は訴えても…濁されるのみ)
ここに獣医がいるから、その獣医をたてるためにも?他には頼らないという。
しかし立てられるべき獣医がたてられるような状況じゃないと判断出来るなら、差しのべてくれた手を頼ったっていいじゃないか。


世にセカンドオピニオンなんて今やよくあること
立てるなんて義理がたいようなことを言ってる場合でもない
犠牲になるのは動物なのだから
そこはもう、恥を忍んででも、やるしかないと思う。



無駄に熱いとか、アグレッシブとか
次は「どM」かしら。
まあ、なんでもいいや


胃炎になりませんように…