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ムクドリくらい、猛禽みたいでもあり、でもくちばしはとがっていない。足も猛禽とは違うよう
電話向こうにいる動物が分からない時はありますが、本当クイズみたいです。
来る前にだいたいの予想はしておきたいところ
聞くポイントも上の感じ(大きさ、色合い、くちばしや足の形、救護地点の環境なんかも)
うーん…なんだ??
でもこれは、出された特徴は結構いいところをついていました(なんだか偉そうだなぁ…)
見た瞬間「あーなるほど、そう来たか!」と口に出てしまった。
まあ…予想出来なかったわけですけど。
渡りのシーズンは普段あまり来ないような鳥も来ます。
この類、確定しきれません。それこそ一声鳴いてくれるといいのですが…
こういうのも回数経験を重ねると予想の範囲も広がる気がします。
カモっぽいような、カモメっぽいような→ミズナギドリでした
ムクドリやら→ヒヨドリ(ここらはよくある)
大きなシギ→ゴイサギ幼
ノスリ→オオタカ幼
クマタカ→オオタカ幼
謎の猛禽→ヨタカ
フクロウのひな→アオバズク、コノハズク
トラツグミ→ヤマシギ
だんだん怪しくなってきた…