「いとうさんがいなくなったら、この施設には来なくなると思います」
おお、告白二人目です。


まあ、告白ではなく実情です
告白か!なんて言ったらそれこそ来週からも来なくなってしまう!
こんな風に思ってもらえるのはありがたくもあり、そして、それだけ「人を惹きつける」力が施設としてなくなってしまっているということ。
それを気がついていないのか、それでいいと思っているのか。


言葉としては個人的には嬉しい反面、そういう現実…そういう施設に出来なかった残念さがあります。



今度あるボランティア講習会、今のところ参加希望2名…
多い時は40名超えしてた時もあったのですが。。




来年の勉強会の話がぽつぽつやってくる
その頃何やってんだか、どこにいるのか、いまだ決めず
過去のこともあるからか、その一歩が希望だけに満ちあふれる訳じゃないとアタマが恐れている
ここでの期日はもう決まっているのだから、決めるの後回しにしても何も変わらないんですけど…
奇跡が降ってくるわけでなし(奇跡っちゅうか、うちの獣医さんの転職が決まったら一番の奇跡。本人も私も周りも一番それがいいんだろうな)
「よろしくお願いたしたい」一言で決まるような状況な気もしますが…
覚悟を決めるまで、もうちょっとだけ、お待ちください。