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ちょっと前の夜の山
なんだか今日は良さそうな気がする!という単純な欲求に任せて同居人を連れ立って行ってきました。
ケナガネズミも出たし、ホクホクでありました。
サガリバナも後半ながら結構さいていました(当時7月下旬)いい香り!
我が家の近くでも見えました。
道路に無数のカエルたち
これはこれで、どいてもらうのに一苦労するのです。轢きたくはないですし。
この時は一応、コノハズクのヒナっこたちを見たい!と言う目標!?があったのです。
本当は給餌のところも観察したかったけど、さすがに難しい
親鳥はちゃんと警戒してるだろうし、近づけなくなってしまってもよろしくないし
こちらは別のヒナ
ジャッ!ジャッ!とずっと鳴いて餌をねだります。
もうだいぶ飛べると思うのだが…
そして警戒心がとても薄くて、全然こっちを気にしない。
どうやってここから警戒心が育っていくのだろう…
山はあちこちからヒナの声が聞こえます。
ケナガネズミも久しぶりに見えました!
「最近多くなった」とか「よく見るよね〜」とか聞かされますが、私はそんなにしょっちゅう山に入るわけでないし
それでも滅多には見ません…