ito_kei2010-11-08


http://d.hatena.ne.jp/ito_kei/20101105
土日にあったそのイベント
土曜だけちょっと顔出してきました。
日曜は携帯騒ぎでバタバタでした…。夕方以降も別イベントでした。
(カメラを置いてきてしまったので、後で追記します
追記しようとしたら、写真が全然いけてないのばかりでした…なんてこった!)



いやいや、全然いいじゃないの。
「指導した側」?としては、もう全然オッケーです。
展示の仕方とか、細かいところはもちろん「ああ…(苦笑)」なんてところは個人の趣向
そういうところじゃなくて、十分全く問題なかったです。



テーマが「生物多様性」なんだ、随分でかくいったな!
それこそ今年っぽいとは言えますが、結構重い、難しい。
ちょっとな〜、それは難しくないかなあ…正直心配しておりました。
そんな無駄な心配よそに、予想以上にしっかりした文章を書いていました。
展示物(標本)に目が行くだろうし、細かい文章なんて見ない人も多いかもしれませんが
でも、ワタクシはいたく感動しましたよ。
「文字小さいからもっと大きくプリントしなよ!すごくいいよ!」と土曜夕方直させたくらい、良かったです。



追記してみますが…めっちゃぶれてる。みえないかも、すみません。
全然文章部分を撮ってないじゃないか…!



…というか、日常クドクド言っているところ、もしかして思っている以上に影響しているのかしら…
(文章素晴らしい!というか、それは私の言わんとしている事そのものだったから、痒いところに手が届いている感なんだもの)
それはよく分からないけど、そうであると責任を感じます。
そうであれるといいなあ。
年に一度の大きなイベントでした。
お疲れ様でした!



金・土とさらに別イベントで標本を持って行って使ったのですが
「触っていいですよ!」
やっぱりインパクト大きい。
わ〜すごい!と写真撮ったり触ったり、ニヤニヤしますねえ…むふふ
あれは作ったものの快感なんでしょうか
きっとボランティアさんもこのニヤニヤ感はきっと感じたに…違いない!
それがもっといいものを!という原動力になるわけです。